坂口杏里が芸能界への復帰を希望。
しかし、ネット上では批判殺到。さらに顔を整形しすぎて誰だか分からないとも言われています。
ホストクラブに通っていたら暴行されて骨折していたようです。
坂口杏里が顔を整形しすぎ
2019年3月のこと、坂口杏里さんが、ツイッターに横顔の写真を公開して、鼻にヒアルロン酸を注入したことを打ち明けました。「これでコンプレックスが少しずつなくなっていく!」とも告白したものの、周りの反応は冷たいものでした。
というのも、「今更」と思われているからのようです。坂口杏里さんは昔から段階的に顔が変わっていて、ずっと整形をしているものと思われていました。涙袋が目立ったり、二重がくっきりしたり、顎がやけに尖ったり、下唇がぽってりとなったり、典型的な整形をした様子が見られたとのことです。
一時期、激やせした影響もありますし、本当に整形をしたのかは分かりませんが、顔の変化は不評で「前の顔のほうが可愛くて好きだった」という声もあるようです。
もともと不評なので「整形をしてどんどん可愛くなくなる」と言われるほど。それに合わせて、有村架純さんのお姉さん、有村藍里さんが整形を告白したことの便乗とツッコまれたり、有村藍里さんが「妹より可愛くなった」と褒められ好感度が高いのと対照的に、そんなに好意的ではなく見られているようです。
こういった周りの反応を気にしてくれればいいものの、一度整形すると、「ここも」「ここも」とやめられなくなると言います。なので「整形地獄がはじまるのでは・・・」と不安視する人もいるようです。
坂口杏里の芸能界復帰に批判の声殺到
2018年12月に下北沢で芸能界復帰を目指すイベントを行ったそうです。やってきた観客50人、開演前に早めにきた人には「来てくれてありがとう」と挨拶をしたり、「楽しんで帰ってね 坂口杏里」という直筆のメッセージとペンライトを配ったとのこと。
イベントでは「キラキラした時代に戻りたい。バラエティー、トーク、ライブイベント、舞台色々やりたいな」と抱負を語って、hitomiさんの歌「LOVE2000」を歌うと、ゲストで登場した楽しんごさんも、歌を披露したとのことです。
イベントは問題なく行われたものの、批判されたのはマスコミ対応。観客だけでなく、マスコミも誘うように「囲み取材OK」と事前にSNSで発信しながら、「芸能界復帰」について以外の質問をされたら即終了しますと、牽制をしていました。
あまり良くない噂があるだけに、制限をかけたようですが、ネットでは、「そんなこと言える立場なの?」「上から目線では芸能界復帰は無理では」と厳しい声があがったようです。
「叩かれて可哀想」「頑張っているのだから、馬鹿にしないほうが良い」と擁護する声もあるとはいえ、芸能界復帰したとして需要があるのか?という点で難しいと言われています。実際に坂口杏里さんのイベントでは、久しぶりに登場した楽しんごさんに注目が集まったとのことです。
坂口杏里が狂ったようにホストクラブにハマっている
2017年にセクシー女優ANRIさんが、ホストクラブに勤務している知人男性への恐喝未遂の疑いで逮捕されたと報道されました。そのころは、セクシー女優ANRIとして名が通っていたものの、坂口杏里さんとすぐに判明。かなり騒がれたとはいえ、翌日には釈放され、在宅捜査に切り替わったとのことです。
この件を受けて、坂口杏里さんがセクシー女優に転向してから、「ホストクラブ」にハマっていることが、テレビ番組などで取り上げられました。
坂口杏里さんの通っていたクラブのホストの話によれば、多い時に週6日も通っていて、VIPフロアに座ったり、10万円の高級シャンパン、60万円の高級ブランデー、さらには500万円から1000万円もするというシャンパンタワーを入れて、大盤振る舞いだったとのこと。
ただ、そんな豪勢なふるまいをずっと続けることはできず、だんだんツケ払いになったり、ホストと金銭トラブルになったりして、大手のホストグループのいくつかの店からは「出入り禁止」にされたと言います。
驚くような話とはいえ、ホストの人が一方的に話しているだけなので、「お金をとれなくなったお客のネタを売って、稼いでいるのでは?」との見方もされています。
ホストの話がどこまで本当なのかは分からないものの、加藤紗里さんに借金を申し入れたとして、LINEが公開されていたあたり、お金には困っていたのかもしれません。
セクシー女優に転向して、本当にホルトクラブにハマって、金銭の問題も抱えていたのなら、どうして、こうなってしまったのか?と心配なところ。やはりお母さんを亡くして、孤独に耐えられなかったのでは、と見られているようです。
坂口杏里がホストクラブで暴行され骨折
2019年2月19日に包帯が巻かれた、痛々しそうな手の写真をインスタで公開をして、ドアに指を挟んで骨折したとコメントした坂口杏里さん。
ですが翌月の3月8日には「真実をすべて書きます」としてインスタにレントゲン写真を公開をしました。どうやらドアに指を挟んで骨折したどころではない重症を負ったようです。
全治3ヵ月で、手術入院もして、プレートもいれたとのこと。そこまでの怪我をしたのは、某ホストクラブの30代半ばの男性に、酔っていたかは分からないものの、いきなり蹴られて髪を引っ張られ手を踏まれるという暴行を受けたからだと言います。
事件になってもいい話ですが、何故、ドアに指を挟んだと、隠したのか。坂口杏里さんは「彼の生活のため」と言いつつ、芸能復帰に向けて頑張っている時期なのと、生活が不自由すぎて我慢ならなかったとのことです。
また、ホストクラブについては前に散々言われたので、躊躇いもあったのでしょうが、誹謗中傷を覚悟してでも真実を伝えたかったと語っています。
残念ながら、やはり周りの反応は優しくないもので、「また売名行為ですか?」「応援していたのに手に負えません」などの呆れた声が寄せられているようです。
坂口杏里のまとめ
・坂口杏里さんは昔から段階的に顔が変わっていて、ずっと整形をしているものと思われて、また顔の変化は不評で「前の顔のほうが可愛くて好きだった」という声もあるようです。なので、鼻にヒアルロン酸を注入したことを打ち明けたのは、有村藍里さんが整形を告白したことの便乗とツッコまれたり、有村藍里さんが「妹より可愛くなった」と褒められ好感度が高いのと対照的に、そんなに好意的ではなく見られているようです。
・2芸能界復帰を目指すイベントは問題なく行われたものの、批判されたのはマスコミ対応。観客だけでなく、マスコミも誘うように「囲み取材OK」と事前にSNSで発信しながら、「芸能界復帰」について以外の質問をされたら即終了しますと、牽制をしたことで、ネットでは、「そんなこと言える立場なの?」「上から目線では芸能界復帰は無理では」と厳しい声があがったようです。
・ホストクラブに勤務している知人男性への恐喝未遂の疑いで逮捕されたの件を受けて、坂口杏里さんがセクシー女優に転向してから、「ホストクラブ」にハマっていることが、テレビ番組などで取り上げられました。坂口杏里さんの通っていたクラブのホストの話によれば、多い時に週6日も通っていて、VIPフロアに座ったり、10万円の高級シャンパン、60万円の高級ブランデー、さらには500万円から1000万円もするというシャンパンタワーを入れて、大盤振る舞いだったとのこと。
・包帯が巻かれた、痛々しそうな手の写真をインスタで公開をして、ドアに指を挟んで骨折したとコメントしましたが、翌月には「真実をすべて書きます」としてインスタにレントゲン写真を公開をしました。本当は全治3ヵ月で、手術入院もして、プレートもいれたとのことで、某ホストクラブの30代半ばの男性に、いきなり蹴られて髪を引っ張られ手を踏まれるという暴行を受けたのだそうです。
周りの目は冷たかったり厳しかったりするものの、それでも芸能界復帰を果たして、昇り詰めることができるのか、すこし期待して見守っていきたいですね。