ロシアン佐藤さんがタトゥーを彫ったことをブログで告白。
さらに手に吐きダコがあるのではないかという疑惑が浮上しています。
ロシアン佐藤がタトゥーを彫ったことをブログで認めた
フードファイターで有名なロシアン佐藤さんが、タトゥーをいれていることで話題になったそうです。きっかけは、中国のマカオで行われた大食い王決定戦で、出場者が水着になってプールで遊ぶ場面があり、そのときロシアン佐藤さんのお腹にタトゥーが見られたことのようです。
タトゥーのデザインがどんなものかまでは、分からなかったようで、画像が出回ってもないようです。ただ、タトゥーの反響があったことに、ロシアン佐藤さんは自分のブログで思いを綴りました。
本人曰く、お腹にタトゥーをいれたのは22歳の時で、ピアスは16歳の時にはじめてしたそうです。サブカルチャーに興味があったので、抵抗はなかったらしく、自分のことが好きではなかったので、自分を好きになるためにしたことだと言います。
タトゥーもピアスも含めて自分なのだと訴えつつ、公共の施設が使えないことや就職が不利になるなどのデメリットは承知だし、不快に思って嫌がる人がいるのも理解しているとのことです。そして、タトゥーやピアスをするのが自分の個性のように、否定的に人が思うのも個性だと思うと言っています。
タトゥーの話題になると、肯定か否定かと両極端な意見になりますが、ロシアン佐藤さんは否定派の人の思いも尊重したいようです。おかげで、ロシアン佐藤さんのタトゥーの話題は、そんなに悪い意味で大騒ぎにはならなかったのでしょう。
ロシアン佐藤の手に吐きダコが!
フードファイターや大食いで有名な人は、摂食障害の噂が付きまといますよね。ロシアン佐藤さんも例外ではなく、手に吐きダコがあると言われているようです。
摂食障害では吐くのが癖になっている人も多く、食べた傍から、口の中に指を突っ込んで吐こうとするようです。それで、大体、手の同じところに歯が当たるためにタコができるというわけです。摂食障害はフードファイターだけでなく、女性のモデルさんも噂になることが多く、中には吐きダコが発見された人もいるそうです。
じゃあ、ロシアン佐藤さんはどうなのか。SNSの画像では見つからないそうです。ただ、画像だと加工ができるので、あてにならない。ということで、YOUTUBERとしても活躍しているので、チャンネルの動画を見てみると、やはり手にはなにも見当たりません。動画を加工修正するのは難しいので、おそらく、本当に吐きダコがないのでしょう。
フードファイターや大食いで有名な人は、テレビ収録でカメラが止まったとたん吐いているという噂があったり、実際に吐いているシーンが流れたこともありますが、ロシアン佐藤さんには、少なくとも吐きダコはなさそうです。もしかしたら、他に摂食障害の症状があるのかもしれませんが・・・・。
ロシアン佐藤の彼氏は山口さん
YOUTUBERとしても活躍しているロシアン佐藤さんは、2017年12月のチャンネル登録者の質問に答えるという動画で、「まだ結婚はしていないけど、彼氏はいる」と言ったそうです。2014年から交際しているらしく、だったらそろそろ結婚も?と思うところ、「いつでもいい」とあまり焦ってはいないようです。
さらに、その後2018年3月に番組「密着!なぜソッチの人生選んだの」に出演して彼氏のことを語ったそうです。曰く、彼氏は一般企業に勤務していて、名前は山口さんとのことです。同棲中であることも明かしました。
番組放送後しばらく経っても、ツイッターで彼氏の話題をあげているので、交際は続いているのでしょう。家族も認めているようなので、「いつでもいい」と言いつつ、いつでも結婚ができる状態にあるようです。
ロシアン佐藤は会社を設立していた
もともと学生時代からコンピューターのシステムについて勉強して、社会人になってからはエンジニアとして働いていたロシアン佐藤さん。働きながらフードファイターの活動をしていたわけですが、ついには、その2つの得意なことを活かして、「Edgeneer LLC .」を共同で設立をして、COOという最高執行責任者になったそうです。
IT、インターネットメディア、モバイルアプリ、エンターテイメントという多くのサービスを扱った事業をすると言います。最近では、料理のHowTo動画を扱うレシピ動画のメディアPartyKitchenを手掛けたり、これからは自分のYOUTUBEのチャンネルを足掛かりに、食品に関わるメーカーや飲食店とのコラボの企画をどんどんしていくそうです。
アプリも開発中と、エンジニアとしての威力も発揮しているようです。YOUTUBER向けの事務所にはUUUMがありますが、ロシアン佐藤さんは食に特化した独自の路線を貫くために、自ら会社を立ち上げたのかもしれませんね。
ロシアン佐藤のまとめ
フードファイターとしてたまにテレビ番組に顔を出しつつ、YOUTUBERになったり自ら会社を立ち上げたり、ロシアン佐藤さんはネットの世界でもフードファイターとして、そしてエンジニアとして活躍しているようです。
ロシアン佐藤さんは、中国のマカオで行われた大食い王決定戦で、プールに入る場面があって、水着になったことでお腹にタトゥーがあるのが見つかったようです。反響があったことに、自分のブログで、タトゥーは自分の個性だし、否定したい人の思いも個性だと、否定派の人の思いも尊重している旨を綴っていました。
吐きダコがあると噂されていますが、加工できるSNSの画像などはともかく、YOUTUBEの動画でも見つからないので、吐き癖がある可能性が低いと思われます。吐き癖がないだけで、他の摂食障害の症状を抱えている可能性はなくもないでしょう。
自分のYOUTUBEの動画で、チャンネル登録者の質問に色々答えていたロシアン佐藤さんは、「結婚はまだだけど、彼氏はいる」と言いました。さらに、その後テレビ番組に出演して、相手が一般企業に勤める人で、名前は山口さんだと明かし、同棲中であることも認めたものの、結婚については「いつでもいい」と思っているそうです。
元々エンジニアをしていたこともあり、食とネットを繋げる会社、「Edgeneer LLC .」を共同で設立をして、COOという最高執行責任者になったそうです。料理のHowTo動画を扱うレシピ動画のメディアPartyKitchenを手掛けたり、これからは自分のYOUTUBEのチャンネルを足掛かりに、食品に関わるメーカーや飲食店とのコラボの企画をどんどんしていくそうで、アプリも開発中とのことです。
UUUMに入らず、独自でネットでの活動を広げていこうとしているロシアン佐藤さんが、どこまで新しい世界を切り開いていけるのか、見守りたいところですね。