元アイドルの細川ふみえさんが実はビートたけしさんとイケナイ関係だったのではないかと言われています。
さらに2018年の大晦日の『ガキの使い 笑ってはいけない』に出演した際に隣にいたマネージャーが気になって仕方ないという声がネット上でたくさんありました。
細川ふみえのマネージャーが気になって仕方ない
2018年の年末に「ガキの使いやあらへんで」に細川ふみえさんが出演したのですが、マネージャーに注目が集まったそうです。見た目からしてインパクトがあり「ハウルの動く城に出ていた?」とまで言われています。
番組で細川ふみえさんが話しているときでした。「月亭方正さんの相方、軌保博光さんを想っていた時期があった」と打ち明けると、浜田雅功さんが笑ってしまいました。松本人志さんが「なにを笑っとんねん」とツッコむと、「横のおばはんが」と細川ふみえさんのマネージャーのほうを見ました。
細川ふみえさんの告白に驚いたマネージャーのリアクションを見て、笑ったようです。改めてそんなマネージャーが注目されたことで、結局、皆が笑ってしまいました。
映画「ハウルの動く城」に出てくる、荒地の魔女にそっくりだと言われていますが、ぱっと見は、坊主のように髪が短いので、女性か男性か分かりません。「おばはんが」と言っていたから、女性だとは思うものの、マネージャーの正体は性別からしてはっきりとはしていないようです。
「ガキの使いやあらへんで」でこれだけ注目されたなら、また来年に細川ふみえさんもマネージャーも出演することになるかもしれませんね。
細川ふみえの元旦那の現在が悲惨
細川ふみえさんは、1999年に大道芸人のブライアン・ホルスさんと婚約したものの、2005年には婚約解消して、結婚しないまま別れました。それから2年後、2007年に「京和建物」という不動産会社を経営する遠藤久人さんと結婚をし、一人の男の子を授かったそうです。が、この関係も、2年後には離婚することに。理由の一つは、旦那の会社が20億円の負債を抱えてしまったことです。
負債を抱えるに至った原因は、元一級建築士、姉歯秀次さんによるマンションの耐震偽造事件の影響と、リーマンショックでした。そうやって20億円の負債を抱えた煽りを、子供に受けさせないように、細川ふみえさんは離婚したそうです。
事情が事情だけに、慰謝料や養育費はほとんどもらえずに、事務所から10万円の月給と貯金を切り崩しながら生活をして、芸能活動は休み、子育てに専念したとのこと。
子供が7歳くらいになって、2014年に情報番組「サンデージャポン」で復帰をして、それから少しずつ活動をしていっています。細川ふみえさんが芸能活動を再開した一方、巨額な借金を抱え、会社も倒産してしまった元旦那。家族も去ってしまい、現在はさぞ悲惨だろうと思いきや、借金はちゃんと返して、30代後半の女性と結婚をしたようです。
もし、結婚生活を続けていたなら、細川ふみえさんの芸能活動の収入を頼るなど、家庭が悲惨なことになっていたことも考えられるので、離婚の判断は正しかったのかもしれませんね。
細川ふみえとビートたけしの関係はイケナイ関係だった?
細川ふみえさんの男性関係で外せないのが、ビートたけしさん。1983年から1999年まで「スーパーJOCKEY」で共演していた2人は、関係が怪しとされていました。雑誌「FOUCUS」ではビートたけしさんの別宅を訪ねる細川ふみえさんの姿が撮られたことがあるようです。
これについては、細川ふみえさんが事務所のことで相談するために行っていて、当時、ビートたけしさんが、そんな細川ふみえさんに目をかけていたから、と言われています。と、表向きはなっているものの、なにせ大物相手に、誰もそれ以上追及することができなかっただけで、やはり怪しいのでは、とのことです。
ビートたけしさんがバイクで事故を起こしたときも、細川ふみえさんに会いに行く途中だったのではと、疑われているそうです。愛人に会いに行くところだったことは認めたものの、ビートたけしさんは愛人の名を明かさなかったと言います。
そんな怪しい関係について、今になって、バラエティ番組で細川ふみえさんは語ったそうです。「私のことを友達と言ってくださった」と話しつつ、有吉弘行さんに「友達でもキスするタイプ?」と聞かれると「酔ったら」と言ってしまいました。「冗談」とすぐに言ったものの、意味深にとられたようです。
思わせぶりにつつも、なんだかんだ、ビートたけしさんを決して裏切ることなく、細川ふみえさんが真相を暴露することはないのではなかと見られています。
細川ふみえは生活保護寸前の生活だった
不動産会社の社長との結婚から、離婚して芸能活動も休止状態とあって、一気に生活は生活保護寸前のものになったと言われました。が、結婚していたときも、生活費をもらっていなくて、とくに贅沢な生活をしていたわけではないようです。
元旦那が莫大な借金を抱えたので、慰謝料や養育費はもらえずに、貯金を切り崩して生活をしていたと言います。生活費の足しになる芸能の仕事をしなかったのは、子育てに専念したいというのもありつつ、元旦那の負債の影響で、長く落ち込んでいたせいもあるそうです。
というのも、離婚してからも、借金取りなのか、嫌がらせをされたり、そのせいでママ友ができなかったのだとか。
それでも、息子のためには、くよくよ泣いていられないと、2014年には情報番組で復帰をして、それから少しずつ活動をしていっているようです。
生活保護生活寸前の生活だったとはいえ、働きに出なかった分、息子さんとは一緒にいることができたわけで、「子供が反抗期になったときでも言い返せるよう、愛情を注いできた」と今は胸を張っているそうです。
細川ふみえのまとめ
離婚してからしばらく見なかった細川ふみえさんが、また芸能界で活躍する姿を、ちらほら見かけるようになりましたね。
2018年の年末に「ガキの使いやあらへんで」に細川ふみえさんが出演したのですが、マネージャーに注目が集まり、見た目からしてインパクトがあり「ハウルの動く城に出ていた?」とまで言われています。細川ふみえさんの告白に驚いたマネージャーのリアクションに、まず浜田雅功さんが笑い、それにつられて、結局全員が笑ってしまったそうです。
2007年に「京和建物」という不動産会社を経営する遠藤久人さんと結婚をし、一人の男の子を授りました。が、2年後には離婚することになり、理由の一つは、旦那の会社が20億円の負債を抱えてしまったことで、でも、離婚した後は思ったより悲惨ではなく、借金はすべて返し、再婚をしてそうです。
1983年から1999年まで「スーパーJOCKEY」で共演していたビートたけしさんと、関係が怪しとされて、雑誌「FOUCUS」では別宅を訪ねる細川ふみえさんの姿が撮られたことがあるようです。バイクで事故を起こしたときも、細川ふみえさんに会いに行く途中だったのではと、疑われて、でも、ビートたけしさんは愛人の名を明かさなかったと言います。
元旦那が莫大な借金を抱えたので、慰謝料や養育費はもらえずに、貯金を切り崩して生活をしていたと言います。生活費の足しになる芸能の仕事をしなかったのは、子育てに専念したいというのもありつつ、離婚してからも、借金取りなのか、嫌がらせをされたり、そのせいでママ友ができなかったりしたからで、生活保護生活寸前の生活を送ってていたとのことです。
来年の「ガキの使いやあらへんで」にマネージャーのおかげで出演できるかもしれず、細川ふみえさんの活躍が、これから期待されますね。