バナナマン日村さんと結婚をした神田愛花さんって実は元NHKアナウンサー。
結婚する前に初グラビアを披露しましたが、そこまで露出はないですが、可愛い画像ですよ!
さらに実家がかなりお金持ちだったようです。
神田愛花はNHK出身のアナウンサー
フリーアナウンサーの神田愛花さんは、NHK出身のアナウンサーだと言います。大学卒業のの2003年にNHKに入局してまずは福岡放送局で勤めました。2005年からは全国区で活躍し始め、「サタデースポーツ」「サンデースポーツ」のキャスター、第56回NHK紅白歌合戦「スキウタ 紅白みんなでアンケート」のお披露目隊で存在感を発揮。2007年の春には東京に異動して、「爆笑オンエアバトル」「全国高等専門学校ロボットコンテスト」の司会など務めて、NHKでは人気の看板アナウンサーとなりました。
明石家さんまさんが「さんまのラブメイト10」の4位に選ぶほど人気のあった神田愛花さんですが、NHKで伸び伸びと活動をしていたわけではないようです。なんでも、私服でNHKのお偉いさんに怒られることがあったそうです。
派手だったり、上半身裸の女性モデルがバストを手で覆った写真がプリントされたTシャツなど過激なデザインのものだったり、そういう私服で着てきて、「どうせ衣装に着替えるからいいだろう」と思っていたら、アナウンス室長から「僕の娘だったら殴る」と言われたのだとか。
かといって、神田愛花さんがHNKを辞めたのは、好きな私服が着れないからではなく、望む番組を担当できなかったからだと言います。本当は情報番組や報道番組をしたかったものの、中々仕事が回ってこなかったし、受け持っていた番組が終了したこともあって、2012年に辞めたようです。
NHKにいるときは、私服を注意されるなど窮屈だったからか、辞めた後は1センチ身長が伸びたそうです。身長以外でも、これからは伸び伸びと活動をしてほしいところですね、
神田愛花はパイロットの彼氏ではなく日村と結婚
2018年11月に放送された「ワイドナショー」で、日本の航空会社で乗務員の飲酒が問題になっているニュースが取り上げられたとき、神田愛花さんが「すごく前のことなので大丈夫だと思いますが」と前置きをして、語りはじめました。なんと、パイロットと交際していたことがあるというのです。
元カレはすごく真面目なパイロットで、20代に10年も交際していたとのことです。対して日村勇紀さんとの交際期間が3年ですし、神田愛花さんの母親は交際に反対をして「高学歴じゃないから」「生まれつきのお金持ちじゃないから」と言っていたそうです。
そうやって反対をしたのは、元カレのパイロットを親が気に入っていて、結婚まで望んでいたから、どうしても比べてしまうのではないかと言われています。
ネットでも神田愛花さんが突然、元カレがパイロットと打ち明けたことに反響がありました。「元パイロットなんてすごいし、かっこいい」「日村よりいい男だったのでは?」「その人と結婚すればよかったのに」など、日村勇紀さんより、元カレのほうが結婚相手としてよかったのではないか?という感想が多かったようです。
神田愛花の初グラビア画像が全然露出なし
神田愛花さんはグラビアを披露したことがあると言います。さすがにNHKを辞めた後ですが、看板の人気アナウンサーだっただけあって、初グラビアの画像は注目され、今でも検索されるほど貴重がられているようです。
が、初グラビアの画像では、おそらく多くの人が期待していただろう水着姿はないそうです。そういう意味では露出はないものの、基本、ミニスカートですし、胸元の大きく開いたシャツを着たり、二の腕を出していたり、やはりNHK出身とあって上品な雰囲気ながら、肌を結構、見せてくれています。
胸は大きそうで、CからDカップと推測されているそうです。水着姿はなくても、神田愛花さんといえば美脚がきれいでセクシーと評判で、初グラビアの画像でも美脚が目を引くようです。
水着姿を期待して初グラビアの画像を見る人はがっかりするかもしれないとはいえ、足が好きな人にすれば、堪能ができるかもしれませんね。
神田愛花の実家はお金持ち
神田愛花さんの実家はかなりのお金持ちではないかと言われています。お嬢様学校と言われる「学習院大学」に通っていたり、ミス学習院に選ばれるほどなら、生粋のお嬢様なのだろうと見られていることが理由ですが、何より、日村勇紀さんとの交際に反対していた神田愛花さんの親の様子から見て取れるようです。
親は日村勇紀さんとの交際を反対するだけでなく、結婚する相手について条件を出しています。「高学歴であること」「生まれつき金持ちであること」「容姿が速水もこみちのようにイケメンなこと」という3つで、どれも日村勇紀さんに当てはまらないですよね。
学歴や容姿を気にするのは、分からないでもないとはいえ「生まれつき金持ちであること」なんて条件を出すことは、あまりないでしょう。相手がお金持ちなら、別に生まれつきそうでなくても構わないと思うのが普通だからです。
なのに「生まれつき」と言うのは、育ちの良さを求めているからでしょう。自分たちのように生まれつきお金持ちで育ちのいい人間と、釣り合う相手を望んでいるということなのかもしれません。
交際に反対したのは神田愛花さんの親だけではなく、日村勇紀さんの親も「そんなに言うのだったらこっちから願い下げだ」と怒っていたと言います。それでも2人は結婚したわけですが、両社の親がうまくやっているのか、気になるところですね。
神田愛花のまとめ
・フリーアナウンサーの神田愛花さんは、NHK出身のアナウンサーで、大学卒業のの2003年にNHKに入局してまずは福岡放送局で勤めました。2005年からは全国区で活躍し始め2007年の春には東京に異動して、人気の看板アナウンサーとなりました。ただ、望む番組、情報番組 、報道番組を担当できなかったことで、2012年に辞めたようです。
・「ワイドナショー」で、日本の航空会社で乗務員の飲酒が問題になっているニュースが取り上げられたとき、神田愛花さんがパイロットと交際していたことがあると打ち明けました。元カレはすごく真面目なパイロットで、20代に10年も交際していたとのことです。
・神田愛花さんはグラビアを披露したことがあり、初グラビアの画像は今も注目されているものの、おそらく多くの人が期待していただろう水着姿はないそうです。ただ、基本、ミニスカートですし、胸元の大きく開いたシャツを着たり、二の腕を出していたり、やはりNHK出身とあって上品な雰囲気ながら、結構、肌を見せてくれています。
・神田愛花さんの実家はかなりのお金持ちではないかと言われていて、日村勇紀さんとの交際に反対していた神田愛花さんの親の様子から、そのことが見て取れるようです。結婚する相手について条件を出し「高学歴であること」「生まれつき金持ちであること」「容姿が速水もこみちのようにイケメンなこと」という3つで、とくに「生まれつき金持ちであること」は自分がお金持ちだからこその、発想ではないかと言われています。
窮屈そうだったNHKを辞めて、親の反対を押し切って日村勇紀さんと結婚をした神田愛花さんの人生は、これからがもっと大事なのかもしれませんね。