スポンサーリンク

スザンヌの元旦那の斉藤和巳がくずすぎる!実はハーフではない!

スザンヌさんの元旦那の斉藤和巳さんのくずエピソードが笑えないと話題になっています。

さらにスザンヌさんは実はハーフではなかったのです!

スポンサーリンク

スザンヌが斉藤和巳と離婚した原因は不倫?

2011年に、当時はプロ野球選手だった斉藤和巳さんとスザンヌさんが結婚をしました。が、2015年には離婚。結婚生活が短かっただけでなく、息子さんがまだ1歳2か月なのに離婚したことに、周囲は驚きました。

離婚について、スザンヌさんは、理由として、お互い仕事が福岡中心と東京中心と離れていて、すれ違いが多かったことを挙げて、「私が出産育児でいいっぱいいっぱいになった」「彼に思いやりを持てなかった」と語りました。離婚してからも、息子にとっての母親、父親の責任を持つと、旦那さんの斉藤和巳さんもコメントしたものの、2人とも本当の原因については、触れませんでした。

離婚するに至った決定的な原因とされるのが、斉藤和巳さんの、浮気不倫報道。2014年にプロゴルファーの上田桃子選手との不倫疑惑が持たれ、記者会見でそのことを聞かれると、スザンヌさんは当時は気づかなかったらしく、報道があっても、「本当だと思いたくなかった」と涙ながらに語ったそうです。

報道されたどころか、斉藤和巳さんはブログに「上田桃子選手と七年ぶりくらいに会った」「食事と彼女の試合を観戦した」と書かれていたと言います。堂々と書くくらいだからと、はじめスザンヌさんは疑わなかったものの、報道されたことで、だんだんと疑うようになり、周囲に不満を漏らしていたと言われています。

斉藤和巳さんは、もともと女癖が悪く、スザンヌさんと結婚する前に、すでにバツイチで子持ちでもありました。前妻との噂も良くないものだそうです。

そんな良くない噂のある斉藤和巳さんなので、離婚をするときは揉めたと言います。斉藤和巳さんは不倫を認めずに、慰謝料と養育費を払うのを拒んだものの、最終的には、スザンヌさんが親権を持ち、慰謝料と養育費は旦那が支払うことで、無事に話はまとまったようです。

スポンサーリンク

斉藤和巳の中絶同意書にくずすぎると言われる!

斉藤和巳さんがスザンヌさんと結婚をしたときに、斉藤和巳さんの前妻が週刊誌に「養育費を1円ももらっていない」と打ち明けたそうです。斉藤和巳さんはバツイチの子持ちであり、前妻とは最悪の形で離婚したと言われています。

前妻の女性は、肩の手術をして苦しんでいるときに支えてくれた人でした。それで結婚をしたものの、女癖の悪い斉藤和巳さんは浮気をしたようで、しかも子供が好きでないらしく、噂では長女の鳴き声にキレて、前妻を怒鳴りつけていたそうです。

しかも前妻が第二子を妊娠すると、離婚を迫り、さらには「中絶同意書」まで送り付けたと言います。ネットでは「無理に堕胎をさせた」「流産させるためにキックした」との噂も。

で、浮気をして、第二子を中絶するよう言い、離婚したらしたで、慰謝料も養育費も払わなかったようです。どこまで本当の話なのか分からないとはいえ、良い噂がなかったことから、スザンヌさんの所属事務所、ケイダッシュは結婚にずっと反対していたとのこと。

結局、結婚をされてしまったものの、離婚を予測していた事務所だからこそ、離婚後にスザンヌさんのイメージが悪くならないよう、対処ができたのだろうと言われています。

プロ野球選手として莫大な年棒を稼ぎながら、慰謝料養育費を払うのを渋り、子供が嫌いなのに結婚をする、浮気もするという斉藤和巳さんは、くずと言われてもしかたないかもしれません。

スポンサーリンク

スザンヌはハーフではなかった

ハーフに見えるスザンヌさんですが、本名は「山本紗衣」といって、ばりばりの日本人なのだそうです。そう聞いても、ハーフに見えるのは、何故なのでしょうか。

理由としてはまずは「スザンヌ」という芸名ですね。芸名の由来は、「話が片言だからと、事務所の社長が外国人っぽい名前にした」「ドッキリの企画で外国人になって騙したときの名前」「初めて番組に出たときにディレクターから、山本紗衣っぽくないのでスザンヌでいいい言われた」などあります。やはり元々ハーフっぽく見えたからでしょう。

他に、ハーフ顔メイクが得意と言わています。わざとハーフに見えるようメイクをしているというわけですが、すっぴんでも、顔立ちがはっきりしているので、メイクのおかげだけではないようです。

家族が「キャサリン」「マーガリン」と名乗ったりしているのも、ハーフと勘違いしやすい理由ですね。妹さんもハーフっぽいとはいえ、お母さんは、どう見ても日本人で全然「キャサリン」っぽくありません。

じゃあ、お父さんはどうかというと、顔立ちがはっきりしていて、お父さん似なのかな?と思うところ。ただし、今のお父さんは、お母さんの再婚相手であって、スザンヌさんの実のお父さんは知られていないようです。噂では安岡力也さんに似ているというので、安岡力也さんと同じくハーフの可能性があります。

可能性といえば、スザンヌさんの祖父が、ロシア系のハーフという説もあるそうです。ただ、祖父母が離婚しているので、やはり、そこらへんははっきりしないのこと。

血筋をたどっていけば、外国系の血が混じっていそうですが、スザンヌさんが打ち明けていないあたり、別にハーフかどうかという拘りがないのかもしれません。

スポンサーリンク

スザンヌに妹がいた

スザンヌさんには妹さんがいて、「マーガリン」と言います。もちろん芸名で、本名は「山本真央」。以下、簡単なプロフィールです。

【本名】山本真央
【生年月日】1989年3月13日
【出身地】熊本県
【身長】170センチ
【出身校】熊本学園大学商学部
【所属事務所】バレンタインデユウ

スザンヌさんがクイズ番組「ヘキサゴン」で活躍していたころ、ブログで紹介したことで、メディアに取り上げられるようになりました。そのうち本名でなく「マーガリン」と芸名がつけられたようです。「ヘキサゴン」には姉妹で出演して、人気になったものの、今は熊本のローカルタレントとして活動しているとのこと。

お姉さんに似て、おっとりしたところがあるせいか、2度の交通事故を起こしたことがあります。幸い、大事には至らず、2016年にはサッカー選手の黒木恭平さんと結婚。2017年には1人目の女の子、朝陽ちゃんが生まれました。

旦那さんはサッカー選手とはいえ、J3のチームにいます。J3のチームとなると、年収はそんなに多くないものの、その分マーガリンさんがローカルタレントの活動や、母親キャサリンさんのバーを手伝って支えているのだそうです。その甲斐あって、2019年に旦那さんはJ2の京都サンガF.C,に。

ローカルタレントをしているのなら、京都に行った旦那さんには付いていけずに、離れ離れに暮らしているのかもしれませんね。それでも、J2のチームに行けたのは良いこと。マーガリンさんの家庭がこれからもうまくいくよう、願いところですね。

スポンサーリンク

スザンヌのまとめ

離婚してから大分経つスザンヌさんですが、離婚した元旦那さんが中々癖の強い人だったので、いまだに離婚のイメージが拭えないところがあるようです。

離婚するに至った決定的な原因とされるのが、斉藤和巳さんの、浮気不倫報道。2014年にプロゴルファーの上田桃子選手との不倫疑惑が持たれ、記者会見でそのことを聞かれると、スザンヌさんは当時は気づかなかったらしく、報道があっても、「本当だと思いたくなかった」と涙ながらに語ったそうです。

前妻が第二子を妊娠すると、離婚を迫り、さらには「中絶同意書」まで送り付けたそうで、ネットでは「無理に堕胎をさせた」「流産させるためにキックした」との噂もあります。浮気をして、第二子を中絶するよう言い、離婚したらしたで、慰謝料も養育費も払わなかったようです。

ハーフに見えるスザンヌさんですが、本名は「山本紗衣」といって、ばりばりの日本人なのだそうです。噂ではお父さんが安岡力也さんに似ていたり、スザンヌさんの祖父が、ロシア系のハーフという説だあったり、そうやって血筋をたどっていけば、外国系の血が混じっていそうですが、本人は別にハーフかどうかという拘りはないようです。

妹のマーガリンさんは「ヘキサゴン」には姉妹で出演して、人気になったものの、今は熊本のローカルタレントとして活動しているとのこと。2016年にはサッカー選手の黒木恭平さんと結婚し、2017年には1人目の女の子、朝陽ちゃんが生まれ、ローカルタレントの活動や、母親キャサリンさんのバーを手伝って旦那さんを支えているのだそうです。

結婚に反対していた事務所が、離婚後も支えてくれているようなので、スザンヌさんには離婚のイメージを引きずらず、頑張ってほしいところですね。

この記事を書いた人

芸能人やYouTuberなどの熱愛情報やスキャンダル情報が大好きな28歳男性。SNSやネット上、週刊誌などから常に芸能関係の情報を調べているライターです。

タレント
スポンサーリンク
エンタメハック