北村弁護士の娘さんがブサイクすぎると言われているようですが、普通だと思いますけど(笑)
さらに息子さんはプロゴルファーとして活躍中!
北村弁護士は創価学会の会員ではないのに会員だという嘘がwikipediaに書かれていたという事件も!
北村弁護士の娘が失礼すぎ!ブサイクだと言われる
北村弁護士のお子さんは3人いて、長女はよく知られていないものの、長男はプロゴルファーで、次女はミュージカル女優を目指して芸能界で活動をしているそうです。次女の北村まりこさんは、このごろバラエティ番組に出演したり、親子で共演していますが、視聴者の中には「ブサイク」と言う人もいるようです。簡単なプロフィールと経歴は以下の通り。
【本名】不明(北村まりこの可能性は高い)
【生年月日】1992年4月2日
【出身地】神奈川県
【血液型】A型
【身長】160センチ
【出身校】足洗学園音楽大学
【所属事務所】スペースクラフト・エンタテイメント
北村まりこさんは、幼いころから、歌が好きだったようで、小学6年生のころからミュージカルスクールに通っていたそうです。芸能界にも興味があったらしく、両親には内緒でモーニング娘。のオーディションを受けたことがあると言います。
高校は分かっていないものの、生徒会長だったとのことで、しっかりした人なのでしょう。大学には足洗学園音楽大学生学科に進学しました。それから、改めてミュージカル女優を目指して芸能事務所に所属したようです。オーディションを受けたときには北村弁護士の娘とは明かさなかったものの、徐々にその肩書でテレビ番組に出演するようになり、「行列のできる法律相談所」では親子共演を果たしました。
そうやって露出が増えてきたことで「ブサイク」と言われだしたようです。ただ「そんなことはない」と擁護する声もありますし、バラエティ番組の共演者の女性も「ブサイクではない」「愛嬌がある」と言っています。
容姿のことだけでなく、「失礼だ」と、なっていない振るまいについても、言われているようです。ただ、「ブサイク」と言うのに「失礼」と言っている場合もあると言います。確かに、テレビ番組で防音室のために80万円支払った北村弁護士に対して「安いんだけど」「あざーす」と失礼な態度を見せたことはありました。とはいえ、親子間ですし、北村まりこさんが、先輩の芸能人に無礼を働いたとの話はないようです。
「ブサイク」と言われることに北村まりこさんはショックを受けたらしいものを、「ドラマの『合コンにいるブス役』のオーディションを受けに行った」と平気で話しているので、すでに立ち直ったのか、本当はそんなに気にしていないのかもしれません。
北村弁護士の息子はプロゴルファー
北村弁護士のお子さんは、次女が芸能人だけではなく、長男はプロゴルファーだと言います。北村晃一さんといって、高校のころは野球で甲子園にも行ったことがある、スポーツ万能な息子さんのようです。簡単なプロフィールと経歴は以下の通り。
【本名】北村晃一
【生年月日】1985年1月2日
【出身地】神奈川県
【血液型】B型
【出身校】桐光学園高校 中央大学法学部卒業
【所属】ミッションバレーGC
桐光学園高校の野球部で、内野手として、ベンチ入りで甲子園に出場したそうです。高校卒業後は中央大学の法学部に進んだものの、お父さんのように弁護士にはならずに、大学4年の時にゴルフをはじめて、2年後にプロテストに合格したとのこと。それからプロゴルファーとして活動して、2012年には「北九州オープンゴルフトーナメント」で初優勝しました。今は、国内外、アジアツアーなどに精力的に参戦しているそうです。
2018年の国内ツアーの賞金ランクは73位で、賞金額は1200万円ほどになります。といっても、年収は400万円ほどになるらしいですが、7月に行われた、北陸オープンゴルフトーナメントでは、石川遼さんを破って1位になったそうです。
そんな北村晃一さんはゴルフ以外でも注目を集めていて、それが結婚をしたことです。知人を通して知り合い、交際を経て2016年12月に結婚。料理上手な奥さんのようで、ただ、ゴルフのことはほとんど知らないと言います。奥さんとは家族ぐるみで親しいようで、毎年恒例にお父さんと行くタイ合宿に、北村弁護士が誘って奥さんも同行したとのこと。
いつもクールな北村弁護士ですが、北村晃一さんの試合にはせっせと足を運び、合宿をするほど、意外に熱心に息子の活躍を応援しているようです。
北村弁護士がwikipediaに創価学会の会員だと書かれた
芸能人をはじめ、芸能界で活躍する有名人の多くが、創価学会の関係者だと言われていますよね。北村弁護士もその1人だとwikipediaに書かれたのだそうです。が、今はwikipediaから、創価学会については削除されていると言います。書かれていることを知った北村弁護士が、抗議をしたからのようです。
北村弁護士は「wikipediaで創価学会芸術部員にさせられている」とツイートしました。「誰が勝手に学会に入会させた?」「誰に抗議したらいい?」と困惑と怒りを滲ませて「誰かがハメようとしている!」と訴えたそうです。この激しい抗議のツイートがあったからか、その後すぐにwikipediaから、創価学会についての記述が削除、編集されたようです。
まったくのネットのデマだったとはいえ、いまだに「北村弁護士」と一緒に「創価学会」のキーワードで検索されていると言います。芸能人や、芸能界で活躍する有名人が、創価学会の会員ということは関心が持たれやすいので、デマであっても、そういうイメージがつくと、中々、きれいさっぱりに拭うことができないようです。
北村弁護士の年収はいくら?
弁護士であるうえに、テレビ番組に出演しているので、年収が高そうに思える北村弁護士。とはいえ、弁護士だからといって、必ずしも年収が高いわけではないようです。
弁護士といっても、専門分野や、もちろん能力によっても、年収は違ってきて、1億円以上稼ぐ人もいれば、年収200万円しかない弁護士が実は多く、全体の26%にも当たるそうです。それでも、平均年収は850万円くらいと言います。
北村弁護士の場合は、「北村・加藤。佐野法律事務所」と自分の名前が冠になった事務所を持っていたり、知名度があるので、平均年収は超えていそうです。知られている事務所の料金は、一般の法律相談で30分8400円。企業相談顧問料となると300万円にもなるとのこと。で、年収は2、3000万円くらいと言われています。テレビ番組の出演料でも、同じくらい稼いでいるらしく、合計して年収は5000万円ほどになるのではないか、とのことです。
それだけ稼いでいるお金の使い道は、プロゴルファーの長男や、ミュージカル女優志望の次女への支援のようです。次女のほうは支援というよりは、甘やかして、なんでも欲しがるものを買い与えているらしく、人に厳しそうな北村弁護士は、意外に娘に対してはだらしないようです。
北村弁護士のまとめ
いつも厳しい顔をして、実際に人に厳しいことを言う北村弁護士ですが、お子さんが注目されだして、違う一面を見せるようになったようです。
次女の北村まりこさんは、このごろバラエティ番組に出演したり、親子で共演していますが、視聴者の中には「ブサイク」と言う人もいるようです。ただ「そんなことはない」と擁護する声もありますし、「失礼だ」と、なっていない振るまいについても、言われているのも、「ブサイク」と言うのに「失礼」と言っている場合もあるそうです。
北村弁護士のお子さんは、次女が芸能人だけではなく、長男はプロゴルファーだと言います。2018年の国内ツアーの賞金ランクは73位で、賞金額は1200万円ほどになり、といっても、年収は400万円ほどになるらしいですが、7月に行われた、北陸オープンゴルフトーナメントでは、石川遼さんを破って1位になったそうです。
wikipediaに書かれたことに対し、北村弁護士は「wikipediaで創価学会芸術部員にさせられている」とツイートしました。「誰が勝手に学会に入会させた?」「誰に抗議したらいい?」と困惑と怒りを滲ませて「誰かがハメようとしている!」と訴えると、その後すぐにwikipediaから、創価学会についての記述が削除、編集されたようです。
知られている事務所の料金は、一般の法律相談で30分8400円。企業相談顧問料となると300万円にもなるとのこと。で、年収は2、3000万円くらいと言われていて、テレビ番組の出演料でも、同じくらい稼いでいるらしく、合計して年収は5000万円ほどになるのではないか、とのことです。
これからは、厳格な弁護士としてだけでなく、プロゴルファーの息子を一生懸命応援したり、次女を溺愛する北村弁護士の姿も見ていきたいですね。