靴職人の花田優一の靴工房に壁に書かれていた落書きが怖すぎるとネット上で話題になりました。
さらに妹とお風呂に入ったりチューしたりとかなりのシスコン。
元嫁さんはミス青学に出場するほどの美人。
花田優一の工房の落書き画像が怖い
2019年1月3日に放送された「キスマイ超BUSAIKU!?」で花田優一さんの工房「Angelo pico」が撮影されたました。本題はタレントの松岡ゆみこさんとの「意外な交友」についてでしたが、多くの視聴者は壁の落書きが気になって、話が入ってこなかったそうです。
取材をしにいった宮田俊哉さんの背後の、ベニヤ板の壁には赤く汚れた跡と、なにやら書きなぐった黒い文字が・・・ネットで拡大した画像を見てみると「俺は何者なんだ」「ゴミかカスか」「死にたいなら死ねカス」。
とても気になる落書きなものの、宮田俊哉さんは気づかなかったのか指摘することなく、花田優一さんも自ら語ることはなかったそうです。ちなみに、2018年2月25日に放送された「おしゃれイズム」で、撮影された工房には落書きはなかったとのこと。
2018年はじめから終わりまで、お父さんや自分のことで、色々あったので、精神的に追い詰められて、落書きしたようにも見えます。そういう意味で心配する声もありますし、ひたすら怖がっている人もいるようです。
花田優一の靴の評判はどんなもん?
テレビで見かけることが多い花田優一さんですが、靴職人として、どんな靴を作っていたり、どういう評価を受けているのかは、あまり伝わってこないですよね。噂では「実力ない」「下手」と流れていますが、本当なのでしょうか。
インスタで公開している靴を見る限り、噂で酷評されるほどではないように思えます。なのに、どうして「実力ない」「下手」と言われるのか。理由は修業期間の短さと、花田優一さんの発言にあるようです。
まず、花田優一さんの修業期間は2年半。一人前の靴職人になるのに、どれだけの修業期間がいるのかは、よく分かりませんが、印象としては短いように思います。ただ、イタリアにある靴職人学校では、「初級者コース」「職人コース」「マエストロコース」が3か月ずつ、全部のコースを受けたとして9か月なので、比べて2年半の修業期間は長そうです。
それでも、修業期間が短いような印象なので、周りから色々と言われたのでしょう。対して花田優一さんは「修行は質。期間ではない」と言っていて、そう反論したことで、また反感を買ったようです。「俳優や歌手だけでなく、職人もスポットライトを浴びる存在でありたい」とタレント活動をしていることも、良く思われないようですし、「モテない職人なんていいものをつくれない」といった独自の理論は、生意気と思われるているとのこと。
タレント活動をして、発言が注目される分、またお父さんとの話題が絡む分、批判されることが多く、靴の評判も下がるのでしょう。ただ、その評価のほとんどは、実際に靴を見たり履いたりしていない人からのもので、こなしきれないほど靴の注文がきているというあたり、本当の評判は良いのかもしれません。
花田優一はかなり妹のことが好き
花田優一さんには妹さんが2人いて、高校生の花田晏佳さんと、中学生の花田晃帆さん。その2人の妹さんへの溺愛ぶりをテレビ番組で、惜しみなく語っているとのことです。
お父さんの貴乃花親方は、地方巡業で家を空けることが多く、だから、花田優一さんは半ばお父さん代わりのように妹さんを守り、大事にしてきたと言います。それだけなら良い話ですが、「ただいまと妹にチューされる」「妹と口でチューする」という暴露までしました。「息抜きは妹」とまで豪語して、今でも一緒にお風呂に入っているのだとか。
とにかく、妹まっしぐらな花田優一さんなので、彼女を作るにしろ妹さんを基準に考えるそうです。なんなら、彼女に直接「君は妹にとって最高の人だから付き合ったんだ」と言ってしまうらしく、はじめは喜んでいた彼女も、そのうち嫉妬したり、シスコンぶりについていけなくなって、別れてしまうことがあったようです。
両親が離婚して、しかもお父さんが相撲部屋を畳んだとなれば、まだ学生の妹さんの行く末が不安なところ。お父さんの代わりにしっかりせねばと、花田優一さんのシスコンぶりは、ますます加速するかもしれませんね。
花田優一の元嫁はミス青学に出場していた
花田優一さんは2017年10月にラジオ番組で、結婚したことを打ち明けました。誰も関心を持っていないだろうと思っていたら、色々なところで聞かれるので、ラジオで報告したとのことで、相手は一般人と言います。
ただ、結婚したのは1月とかなり前でした。なのに、結婚してから放送されたテレビ番組で「今、彼女いません」、まだ結婚しないの?と聞かれて「いつか」と答えていて、いつ撮影したものにしろ、嘘を吐いているように見えたようです。もしかしたら、この時点では結婚を公表しないつもりだったのかもしれません。
公表したら公表したで、お相手の方が話題になりました。同じ青山学院大学に通っていた学生で、一般人とはいえ、ミスコンに出場したほど、アイドルのように可愛い人なのだそうです。ミス青学にはなれなかったものの、両親と同じく美男美女夫婦と、当時は注目をされました。
が、2年目を待たずして離婚。花田優一さんの商売のトラブルだったり、マザコンぶりだったり、不倫だったりに原因があるとされています。原因が何にしろ、両親の離婚と重なってしまい、結婚の時と違い、嫌でも注目されることになったようです。
花田優一のまとめ
花田優一さんは靴職人でありながら、本業以外で芸能界的スキャンダルも起こしていて、良いのか悪いのか、注目され続けていますね。
2019年1月3日に放送された「キスマイ超BUSAIKU!?」で花田優一さんの工房「Angelo pico」が撮影されたました。取材をしにいった宮田俊哉さんの背後の、ベニヤ板の壁には赤く汚れた跡と、なにやら書きなぐった黒い文字が・・・ネットで拡大した画像を見てみると「俺は何者なんだ」「ゴミかカスか」「死にたいなら死ねカス」。と書いてあり、多くの人を怖がらせたようです。
インスタで公開している靴を見る限り、「実力ない」「下手」と噂で酷評されるほどではないように思えます。ただ、タレント活動をして、発言が注目される分、またお父さんとの話題が絡む分、批判されることが多く、靴の評判も下がるのでしょう。
お父さんの貴乃花親方は、地方巡業で家を空けることが多く、だから、花田優一さんは半ばお父さん代わりのように妹さんを守り、大事にしてきたと言います。それだけなら良い話ですが、「ただいまと妹にチューされる」「妹と口でチューする」という暴露までして、「息抜きは妹」とまで豪語し、今でも一緒にお風呂に入っているのだとか。
結婚を公表したらお相手の方が話題になり、同じ青山学院大学に通っていた学生で、一般人とはいえ、ミスコンに出場したほど、アイドルのように可愛い人なのだそうです。ミス青学にはなれなかったものの、両親と同じく美男美女夫婦と、当時は注目をされたものの、両親の離婚の時期まで重なってしまいた。
芸能活動に反対の父親と、背中を押す母親の対決も取りざたされている花田優一さんですが、両親とは関係なく、妹の進路のためにも、活動に励んでほしいところですね。