三浦貴大さんの兄がどうやら不祥事を起こしていたようです。
さらに三浦貴大さんの母親は山口百恵さんだったのです！
三浦貴大の兄が不祥事を起こしていた？
三浦貴大のお兄さん、三浦祐太朗さん歌手で、不祥事を起こしていたとの噂があります。まずは三浦祐太朗さんのプロフィールと経歴から見ていきましょう。
【本名】三浦祐太朗
【生年月日】1984年4月30日
【出身地】東京
【身長】171センチ
【血液型】A型
【出身校】成城大学法学部
【所属事務所】株式会社ドリームゼロワン
三浦祐太朗さんがバントを結成したのは、高校の文化祭のときで、中学の同級生3人で組んだと言います。もう1人メンバーが入って、4人のロックバンド「Peaky SALT(ピーキソルト）」が誕生したとのこと。三浦祐太朗さんはボーカルとギターを担当しました。
2008年に「イトシセツナナミダ」でメジャーデビュー。2009年4月に2枚目シングル「ピカピカ」、7月にミニアルバム「イツワリ台風3号」、11月に3枚目シングル「三日月ハーフパイプ」、12月に初めてのアルバム「Peaky SALT」と、2009年に精力的に活動をしていたようです。
が、2010年7月にメンバーの1人が脱退をして、その2か月後には方向性の違いを理由に、活動休止になったそうです。それから三浦祐太朗さんはソロの歌手として活動しだしました。松山千春さんのデビュー曲「旅立ち」のカバーで、デビューしてから、アルバムやシングルを出すも、そんなに売れていないそうです。それでも野口五郎さんと番組で歌ったり、お母さんの山口百恵さんと同世代のスターと共演をするなどして、注目されいます。
経歴を分かる通り、バンドがデビューしてから2年で、活動休止になりました。休止になるまで早かったことから、バンドが不祥事を起こして、そのことが公になる前に、対処したのではないかと思われているようです。なにせ、両親がスターの息子さんですからね。
あとは、不祥事といっていいのか、バンドのメンバーが「お母さんに協力してもらおう」と言いだしたことで、揉めたという噂があります。山口百恵さんにCDの推薦文を書いてもらったり、ライブの告知をしてもらおうという提案がされて、三浦祐太朗さんも積極的でないにしろ了承したものの、山口百恵さんに「あなたたちががんばることでしょ！」と怒られたのだそうです。それでメンバーで揉めて、休止状態になったのではないか、とのこと。
不祥事といっても、そういった法に触れないトラブルだったのか、法に触れるものだったとしても、スターの両親の息子だけに、素早くもみ消されたのかもしれません。
三浦貴大と噂になった彼女は優香？
両親が芸能界の大御所とあって、周りの女性が中々寄り付かないと言われていた三浦貴大さんですが、優香さんと噂になったことがあるそうです。2013年のドラマ「ハクバの王子様 純愛適齢期」で共演したことや、2分もキスソーンがあったことで、噂が立ったそうです。
よくあるラブストーリーのドラマの共演者の噂に留まらず、週刊誌ではプライベートで食事をする2人が撮られました。それに優香さんの発言の変化もあったようです。前は好きなタイプを「包容力のある年上」と言っていたのが、三浦貴大さんと噂になってからは「年下でも頼れる人はいる」「自分を受け入れてくれる人がいると思う」「年下っていいねよ」と周りに言っていたそうです。
結婚願望が強いと言われていた優香さんなので、結婚までいくかに思われましたが、週刊誌で報じられてからは、中々、話は発展はしませんでした。そもそも三浦貴大さんの好きなタイプは「髪型はショート」「女性らしくない人」。優香さんはそんなタイプではないような・・・・と思っていたら、2016年に優香さんは俳優の青木崇高さんと結婚をしてしまいました。
青木崇高さんとは、1年も交際しないで結婚したというので、その前に三浦貴大さんと交際をしていた可能性はあります。とはいえ、三浦貴大さんの好きなタイプが「髪型はショート」「女性らしくない人」なら、好きなタイプに当てはまらない優香さんとは、はじめから交際をしていなかった可能性もありそうです。
三浦貴大の母親は山口百恵
三浦貴大さんのお母さんは、山口百恵さんで、昭和の伝説的なスターと言われています。デビューしてから、数々の名曲を残し、女優としても活躍していたからですが、人気絶頂の時に辞めて、結婚し専業主婦になったことも、伝説のエピソードとして残っています。
三浦貴大さんの両親が出会ったのは、映画「伊豆の踊子」の共演で、三浦友和さんが22歳、山口百恵さんが15歳のとき。それから5年後にリサイタルで、山口百恵さんは突然「私が好きな人は三浦友和さんです」と発表して、その後に三浦友和さんも「結婚を前提として交際しています」と認めたそうです。
翌年には三浦友和さんとの婚約発表をすると共に、芸能界引退も発表。人気絶頂にあっての引退に騒がれながらも、曲を出したり、コンサートを開いたり、自叙伝「蒼い時」を出版したり、引退までの怒涛のようなスケジュールをこなしていったようです。人気絶頂にあって、よく事務所が結婚と引退を認めたものだと思いますが、自叙伝が発売から1ヵ月で100万部、最終的には200万部を超える大ベストセラーになるなど、引退に向けて稼ぐだけ稼ぐことで、事務所を納得させたのではないかと言われています。
そうして、日本武道館でファイナルコンサートを行い「私のわがままを許してくれてありがとう」「幸せになります」と言って、マイクをステージの中央に置いたまま去ったそうです。
女性芸能人でも、結婚して芸能界から一旦離れながらも、そのうち復帰したり、たまにテレビ番組に顔を出したりします。が、山口百恵さんは引退宣言をしたように、本当に以来、表舞台に立つことはありませんでした。独立が成功していたら、結婚や引退がなかったかも、と言われているものの、山口百恵さんのような人気絶頂大スターが潔く引退したことは、今でも伝説として語られています。
三浦貴大は夏菜のことを抱きたいタイプと発言
あまり明るい性格でなく、地味な生活を送っているという三浦貴大さんですが、夏菜さんとは親しいのだそうです。映画の共演で初めて顔を合わせたものの、実はその前にオンラインゲームの世界で会っていたようで、そういった縁があったのと趣味が合うことで、意気投合をしたようです。
三浦貴大さんは、普段は落ち着いているものの、酔っぱらうと陽気になり、踊ったり叫んだり、アニソンやお母さんの歌「プレイバックPt2」を熱唱したりするのだそうです。で、夏菜さんが傍にいると、ボディタッチが多めになるのだとか。
人気バラエティ番組「ダウンタウンなう」で、そのことを話すと、松本人志さんが「夏菜は好きなタイプ？」と聞いてきたので「好きなタイプ、顔は」とはっきりと答えたそうです。さらに坂上忍さんが「抱きたいタイプ？」と聞くと、躊躇うどころか、前のめりに「抱きたいタイプですね」と答えたと言います。
イプだから、ボディタッチが多めになるのでしょうが、本人は身に覚えがないとのこと。「得した記憶は絶対に覚えている」と言っているので、そんなにボディタッチをしていないのかもしれません。
それにしても、酔っているせいか、なんでも三浦貴大さんが答えてくれるので、坂上忍さんが「胸とお尻どっちがいい？」とずけずけ聞いたところ、「胸ですね」「小さいほうが好き」とぶっちゃけてしまいました。大人しそうに見えて、意外に三浦貴大さんは、周りがぎょっとするほどあけすけに物を言うタイプの人のようです。
三浦貴大のまとめ
1人の俳優として立派に活動をしている三浦貴大さんですが、どうしても両親やお兄さんの話題が出てきてしまうようです。
兄の三浦祐太朗さんがバントを結成したのは、高校の文化祭のときで、4人のロックバンド「Peaky SALT(ピーキソルト）」。バンドがデビューしてから2年で、活動休止になったことから、バンドが不祥事を起こして、そのことが公になる前に、対処したのではないかと思われているようです。あとは、不祥事といっていいのか、バンドのメンバーが「お母さんに協力してもらおう」と言いだしたことで、揉めたという噂があります。
2013年のドラマ「ハクバの王子様 純愛適齢期」で共演したことや、2分もキスソーンがあったことで、三浦貴大さんと優香さんの噂が立ったそうです。週刊誌ではプライベートでの食事を撮られたり、優香さんの好きなタイプが変わったりと、結婚が近いように思えたものの、2016年に優香さんは俳優の青木崇高さんと結婚をしてしまいました。
女性芸能人でも、結婚して芸能界に一旦離れながらも、そのうち復帰したり、たまにテレビ番組に顔を出したりします。が、山口百恵さんは引退宣言をしたように、本当に、以来、表舞台に立つことはありませんでした。独立が成功していたら、結婚や引退がなかったかも、と言われているものの、山口百恵さんのような人気絶頂大スターが潔く引退したことは、今でも伝説として語られています。
「ダウンタウンなう」で、酔うと夏菜さんへのボディタッチが多くなることを話すと、松本人志さんが「夏菜は好きなタイプ？」と聞いてきたので「好きなタイプ、顔は」とはっきりと答えたそうです。さらに坂上忍さんが「抱きたいタイプ？」と聞くと、躊躇うどころか、前のめりに「抱きたいタイプですね」と答えたと言います。
夏菜さんを抱きたいタイプと、言って憚らない三浦貴大さんなので、これからは、二世代俳優としてではなく、そんな面白いキャラが注目されていくかもしれませんね。