指原さんはネット上で「顔が変わった!」「鼻がとんがっている」「白石麻衣に寄せすぎ」と明らかに整形を疑われています。
それについて昔と今で画像を比較してみようと思います。
指原莉乃が整形の影響で笑顔がちゃんとできてない
長かった髪をばっさり切って、ショートにしたことで可愛いと言われた指原莉乃さんですが、顔が前よりよく見えるようになったからか、表情が自然に作られていないとも思われたようです。とくに笑うと不自然で、皺ができないのは、整形したからではないかと言われています。
前から整形疑惑があったものの、ショートにしたときは、鼻をさらにいじったものと見られています。鼻を整形すると、笑ってできるはずの鼻に寄る皺がなくなってしまうそうで、指原莉乃さんの笑顔がそんな整形のパターンに当てはまるのだそうです。
昔は整形疑惑が出てくると否定していたのに、このごろは昔ほどむきにならないことからも、否定しきれないほど整形を重ねているからと見られているようです。実際に、昔の写真と見比べてみると、驚くほど顔の各箇所の違いが目立ちます。
どこまで整形をしているのかは分からないものの、昔のほうが思いっ切り笑っていて、愛嬌があって良かったと思う人がいるそうです。比べて今は、笑顔がひきつっていて怖いと思ったり、「いっそ整形しているとぶっちゃけては」とファンの人はもやもやしているようです。
指原莉乃は目と鼻と顎が完全に変わっている
前から整形疑惑を持たれている指原莉乃さんは、とくに目と鼻と顎を注目すると、疑惑を持たれても仕方ないと思われる変化があるようです。また、全体の顔つきを見ても、昔と比べて別人か?と思うレベルだと言います。
アイドルとなると、10代の幼いころの写真もばっちり残っていますよね。おかげで時系列に写真を並べて比較することができるのですが、デビューしたてのころは、本当に普通にどこにでもいそうな女の子でした。ステージに立つようになってから、垢ぬけていったものの、2011年頃にはまぶたに二重テープを張っているのが、テレビに映ってしまったことから、まだ整形はしていなかったのだろうと見られています。
ただ2014年頃から、メイクを変えただけとは言えないような、目の大きさになって、さらに翌年からは涙袋が出現したそうです。今では涙袋がはっきりとなり、これで整形が完成したのでは、と言われています。
目だけではなく、鼻と顎も完全に変わっていて、昔の顔の写真と見比べると、やや団子鼻だったのが、不自然なほど鼻の先端が鋭利に、顎も丸っこかったのが、やはり見事にシャープになりました。顎は痩せたからとも言えそうですが、鼻の三角形に近い形の変化は、それで説明ができないでしょう。
昔は「アイドルなのにブサイク」と言われつつ、人気があった指原莉乃さんですが、ブサイクキャラを卒業して違う路線で売りだそうとしているのでしょうか。
ネットでは乃木坂46の白石麻衣にそっくりと話題に
昔と比べて別人のようになったとまで言われる指原莉乃さんは、そのまさかの別人として乃木坂46の白石麻衣さんにそっくりだと話題になっているそうです。ただ、単に白石麻衣さんのように、奇麗になってきたと褒めているわけではなく、整形にしろメイクの仕方にしろ「白石麻衣に寄せてきている?」とファンは不審に思っているようです。
それにしても、「白石麻衣に容姿を寄せるのは変ではないか」とも思われています。というのも乃木坂46は、今やAKB48を上回るほどの人気になり、さらに白石麻衣さんは写真集「パスポート」が重版に重版を重ねた大ヒットになったことで、指原莉乃さんが屈辱に燃えて、ライバル視をしているものと、見られていたからです。
だからといって、指原莉乃さんの写真集「スキャンダル中毒」が売り上げて負けている以上、容姿に関しては、違いを出して頑張るより、ライバルに寄せたほうが効果的だろうと現実的に考えて、白石麻衣さんにあえて、似せるようにしているのではないかと考えらえています。その上で、白石麻衣さん打倒のために、セクシー路線にいく覚悟を決めたから、総選挙に出馬しなかったのではないかと言われているそうです。
白石麻衣さんに容姿を寄せてきていることに、「可愛い」という声もありつつ、茶化す声もありますし「ブサイクで売っていたのに、これでは個性がなくなるのでは」と心配する声もあると言います。果たして、白石麻衣さんに寄せていって、ライバルに勝てるものなのか、見守っていきたいところですね。
指原莉乃は整形を完全否定
さんざん昔の写真と見比べられて指摘されている指原莉乃さんですが、それでも整形を完全否定しつづけているようです。2018年4月に放送された「ザ! 世界仰天ニュース」でも力強く整形を否定したと言います。
番組内では花粉症についていトークをしていて、指原莉乃さんは地元大分県にいたときは花粉症に悩まされていたのに、上京してから症状が出なくなったことを話しました。そこをすかさず、土田晃之さんが「整形したから花粉症が治った?」というようなことを言うと、これまた咄嗟に「違います!」と反論。司会の中居正広さんに「ヒアルロン酸で?」と畳みかけられても、断固として整形を認めなかったそうです。
前から整形疑惑を投げかけられ、ずっと否定してきて、いまだに認めようとしない姿勢に、反感というよりは「もうカミングアウトをしたら?」と周りはアドバイスしたいような気持ちになっているとのことです。もともとブサイクなアイドルとして売っていて人気もあったのだから、整形したとぶっちゃけてもイメージダウンにはならず、むしろ面白がられてもっと人気が出るのではないかと思われているようです。
一般の人は、芸能人たちが気にするほど整形に不寛容ではなく、「してても当たり前」と思っているところがあるのだそうです。指原莉乃さんが否定するのは、本当に整形をしていないからという可能性もあるとはいえ、そうでないなら認めても、現実はそんなに問題視をされることはないのでしょう。
指原莉乃のまとめ
いつの間にか「アイドルなのにブサイク」と言われなくなり、きれいになった指原莉乃さんですが、ブサイクキャラだったころが好きだったファンにすれば複雑な心境のようです。
髪をショートにしたところ、笑顔が不自然に見えるようになって、皺ができないのは、整形したからではないかと言われました。昔は整形疑惑が出てくると否定していたのに、昔ほどむきにならないことからも、整形を重ねているとものと見られているようです。
2011年頃にはまぶたに二重テープを張っているのが、テレビに映ってしまったことから、まだ整形はしていなかったのだろうと見られています。ただ2014年頃から、メイクを変えただけとは言えないような、目の大きさになって、さらに翌年からは涙袋が出現し、それにつれ、やや団子鼻だったのが、不自然なほど鼻の先端が鋭利に、顎も丸っこかったのが、やはり見事にシャープになりました。
昔と比べて別人のようになったとまで言われる指原莉乃さんは、そのまさかの別人として乃木坂46の白石麻衣さんにそっくりだと話題になっているそうです。ただ、単に白石麻衣さんのように、奇麗になってきたと褒めているわけではなく、整形にしろメイクの仕方にしろ「白石麻衣に寄せてきている?」とファンは不審に思っているようです。
さんざん昔の写真と見比べられて指摘されている指原莉乃さんですが、それでも整形を完全否定しつづけているようです。ずっと否定してきて、いまだに認めようとしない姿勢に、反感というよりは「もうカミングアウトをしたら?」と周りはアドバイスしたいような気持ちになっているとのことです。
整形を頑なに否定することで、かえって人の関心を集めようという戦略なのか、白石麻衣さんに寄せてどこを目指しているのか、結局、今後の指原莉乃さんから目が離せないようです。