田中みな実さんは『anan』で披露した肘ブラ画像に男性陣がビンビンになってしまうと話題になりました。
田中みな実が『anan』でヌードを披露し話題に!
2017年女子アナウンサーの田中みな実さんが「肘ブラ」で話題になったと言います。「肘ブラ」はなんぞや、と思うところ、どうやら人気雑誌「anan」の美乳特集号の表紙の、田中みな実さんが上半身裸で、胸を肘で隠している写真のことを指しているようです。
表紙だけではなく、雑誌の中の写真も手ブラをしたり、セミヌードになったり下着姿になったりと過激なものが多いそうです。左腕一本で胸を覆う写真もあったものの、Eカップでは隠しきれずに、写真の出来上がりが生々しくなったので、未公開になったものもあると言います。
撮影中の田中みな実さんはノリノリだったと言われているとはいえ、これまで、そんな仕事をしたことがなかったのに、どうして、雑誌でヌードになることになったのでしょう。理由として言われているのは2つ。
1つは事務所との関係が良くないからではないか、とのことです。勝手に事務所にヌードの仕事を決められて、断れない状況で田中みな実さんが渋々引き受けたかもしれないと言われています。そんな仕打ちをされただけあって、怒った田中みな実さんは、雑誌に載せる写真は自分で選ぶと、編集部に口出しをしてきたとの噂です。表紙の肘ブラだけは、なんとか了承を得たのだとか。
2つ目は他の女子アナへの対抗意識から、というもの。田中みな実さんは十分に売れっ子に思えるとはいえ、高橋真麻さんや川田裕美さんがバラエティ番組で活躍しているのに焦って、2人を出し抜くためにヌードになったのではないか、とのことです。
もし他の女子アナウンサーをライバル視してのことなら、ヌードになったことで、本当に出し抜くことができたのか、結果が気になるところですね。
田中みな実の肘ブラ画像に女子たちからは不評
人気雑誌「anan」の美乳特集号を肘ブラで表紙を飾った田中みな実さんですが、女子受けを狙った企画だったはずが、「打算が見え見え」と女子受けを狙っていること自体が良く思われず、女子には不評だったようです。
女子に不評だったのは、田中みな実さんが「大きい胸がコンプレックス」と打ち明けていたせいで、もともと反感を買っていたせいもあるのでしょう。
はじめから好きでない女子はヌードになったからといって好きにはならなかったようですし、「なぜ脱ぐ」と疑問を持っている人は多く、「脱いだら、売れてなくて脱いだみたいな印象になる」と指摘もされています。中には、好きだったのに「脱いだことで嫌いになった」という人もいるようです。
「打算が見え見え」と思った人がいるように、セクシー路線に行くにしろ、あくまで女性誌でヌードを見せたことは、逆効果だったようです。
同じくフリーアナウンサーになった脊山麻理子さんのように男性誌でグラビアをやるくらいをしないと、フリーになって「ぶりっ子キャラ卒業」という覚悟は見えてこずに、女子からも認められないのではないかと言われています。
男性からは絶賛の声があがったとはいえ、女性誌だから買いにくいという声もあります。別に女子受けしなくてもいいと思うのならかまわないですが、女子にしろ男性にしろ圧倒的な支持を得るには、男性誌に登場するほどの決意を見せないといけないようです。
田中みな実はなぜ胸が大きいことを隠していた?
胸が大きいというイメージがなかった田中みな実さんは、ずっとコンプレックスだったので、とくに局アナだったときは、隠し続けていたと言います、が、30歳になったころに意識が変わって、奇麗に見せたいと思うようになり「anan」でヌードになったようです。
バラエティ番組で活躍する女子アナウンサーもいるとはいえ、基本はきっちりとして真面目なイメージがあります。だから、胸が大きいと、そんなイメージに合わなくて困ったり、女子アナらしくないと思われそうで恥ずかしかったとのことです。
コンプレックスによる苦労話は共感を呼んだ一方で、一部の女性は反感を持ったとのことです。というのも、女性にしたら田中みな実さんくらいの胸になりたいそうで、それくらいならブラジャーやアンダーウェアのサイズがあって、着るものに困ることはないと言います。
ただ、それ以上大きくなると、サイズがなくなり、着るものが制限されるなどの、胸が大きいことでの弊害が多く出てくるようです。
シビアな女性からすると、本当に胸が大きいことで苦労している人に比べれば、田中みな実さんの悩みなど大したことがないと思えるのでしょう。所詮、ぶりっ子キャラに合わないからとか、可愛らしい服が似合わなくて着られないからとか、コンプレックスにもならない不満だと見ているようです。
高橋真麻さんなんかは、胸が大きいことを隠さずに、笑いのネタにしているくらいなので、それと比べられてのこともあって、「隠すほどでもなく、必要もなかったのではないか」と思われているのかもしれません。
田中みな実はカトパンのスタイルの良さにライバル視?
田中みな実さんが受け持つラジオ「田中みな実あったかタイム」で、女子アナウンサーの加藤綾子さん、カトパンについて攻撃的な発言があったと話題になりました。ゲストの近藤サトさんから「フリーになりたいアナウンサーの憧れ」と褒められるも「そんなことはない」と言って「結局、カトパンを目指すんですよ」と言ったそうです。
1年違いにフジテレビに入社した田中みな実さんとカトパンは、2人ともアイドル的アナウンサーだったので、はじめからお互いをライバル視していたと言います。初対面のときはカトパンが「(田中みな実に)悪口を言われていると思っていた」と一発目からかまして、「田中みな実の好感度を上げるには?」と質問された時には「ぶりっ子をしないほうがいいのでは」とずばっと言ってしまったそうです。
それを田中みな実さんがずっと根に持っていて、以降2人の関係は険悪なままだと言われています。そして、田中みな実さんのラジオの発言を皮切りに、コングが鳴ったように、戦闘準備に入ったと言われ、2人とも体を鍛え上げているのだそうです。といって、本当に拳を交えるつもりではなく、美ボディ対決の流れのようです。
カトパンはテレビ番組で美尻トレーニングに励んていることを明かし、「お尻を爆発させたい」と発言したことで、尻ヌードお披露目が近いのではないかとの噂。一方で、田中みな実さんは一足先に「ジョンソンボディケア」のCMの入浴シーンで全裸を見せつけ、「anan」で肘ブラを披露しました。
カトパンが尻ヌードを披露することになったら、負けじと田中みな実さんも、お尻を見せにくると言われているようです。本当にライバル視してのヌード合戦なのかは分からないとはいえ、男性ファンにすれば、嬉しい悲鳴をあげたいところでしょう。
田中みな実のまとめ
フリーになって、前ほどぶりっ子キャラを全面には出してこなくなった田中みな実さんですが、それでも女子受けはそんなに良くないようです。
人気雑誌「anan」の美乳特集号の表紙の、田中みな実さんが上半身裸で、胸を肘で隠している写真が話題になり「肘ブラ」と言われたそうです。表紙だけではなく、雑誌の中の写真でも手ブラをしたり、セミヌードになったり下着姿になったりと過激なものが多いと言います。
人気雑誌「anan」の美乳特集号を肘ブラで表紙を飾った田中みな実さんですが、女子受けを狙った企画だったはずが、女子には不評だったようです。大きい胸がコンプレックス」と打ち明けていたせいもあるし、はじめから好きでない女子はヌードになったからといって好きにはならなかったようでなく、「なぜ脱ぐ」と疑問を持っている人が多いそうです。
胸が大きいというイメージがなかった田中みな実さんは、ずっとコンプレックスだったので、とくに局アナだったときは、隠し続けていたと言います。女子アナは基本、きっちりとして真面目なイメージがあり、だから、胸が大きいと、そんなイメージに合わなくて困ったり、女子アナらしくないと思われそうで恥ずかしかったとのことです。
1年違いにフジテレビに入社した田中みな実さんとカトパンは、2人ともアイドル的アナウンサーだったので、はじめからお互いをライバル視していたと言います。最近では田中みな実さんのラジオの発言を皮切りに、コングが鳴ったように、戦闘準備に入ったと言われ、2人とも体を鍛え上げていいて、といって、本当に拳を交えるつもりではなく、美ボディ対決の流れのようです。
もし田中みな実さんが、女子受けも狙っているのなら、どんな戦略に出てくるのか、その努力が報われることがあるのか、これから見ものですね。