【同人誌】無視せざるを得ぬ町をネタバレ
ここは都心から電車で五時間の町。
まるで世間から隔離されたような場所だったが、一度は親の都合で引っ越すことになった。
そして今回、数年ぶりに帰ってくることができたのだ。
みんなが暖かくて一つの家族のようなこの町が好きだった。
この町に帰ってきてから数日後…
『あれ?俺の机がない。』
友人たちに話しかけても無視されてしまう。
帰ってきた日、自分の帰りを喜んでいてくれた友人たちが、そして町の人たちが誰も目を合わせてくれない。
口も聞いてくれない。
母親に相談しようとも考えたが、心配性の母親にはあまり悩みを言いづらく、そのまま数日を過ごした。
しかし耐えきれなくなり、ある日母親に相談を持ちかけた。
すると母は驚いた様子を見せた。
そして、そんな時外からゴミのような紙が投げ入れられた。
“お前を無視することに決まった”
なんと、町の規定によって他の人から無視をされていること、そしてすぐに町から出ていくように言われていることがその紙から明らかになった。
その時初めて知った。
母も自分と同じように町の人から無視されていたのだ。
学校では河本が音読の練習をしていた。
そんな河本の元に現れたのは男子生徒たち。
音読が下手だという河本に対して、男子たちは励ます言葉をかける。
男子は小さい時からずっと一緒の河本にドキドキとしていた。
クラスメイトが授業を受けていると、あいつが入ってきた。
そう、先日久しぶりに町に帰ってきたが町の規定で無視をされて追い出されそうになっているあいつだ。
(俺たちだってこんなことしたくない。でも町の規定に沿わなくては今度は自分が…そして家族が…)
(もうお前がいた頃の町とは違うんだ、早く出て行ってくれ)
クラスメイトたちは無視をするのは不本意だが仕方がないというように思っていた。
すると、あいつはニヤリと笑って教壇から降りると、おもむろに一番前の席の黒瀬のおっぱいを揉み始めた。
しかも他の男子を挑発するようなことを言いながら、他の女子のおっぱいも品定めするように揉んでいく。
(おい、こっちにくるな。こっちには河本が…)
あいつは迷うことなく河本のおっぱいも揉んだ。
しかし河本はもちろんのこと他の生徒や教師もあいつのことは無視しなくてはならない。
背いたら…
それをいいことにあいつは河本のおっぱいを揉み続ける。
さらにシャツのボタンを外すと、ブラまで外して河本のおっぱいを丸出しにした。
昔から河本は男子のオナニーのおかずにされていたこと、きっと今もそうだろうと独り言のようにつぶやくあいつ。
あいつは河本の乳首を弄び始めた。
さらにパンツにまで手を伸ばすと、河本の我慢している喘ぎ声が教室に響く。
『無視するって大変だな』
喘ぎ声も普通に出せない河本にあいつはさらに過激なことをし始める。
やめさせることも、もっとと懇願することもできない河本。
あいつは河本のパンツに手を入れると、クチュクチュと音を立て始めた。
そして河本は我慢できずにイッてしまう。
先生はどうにかして授業を続けようとして、音読の順番を当てる。
今日の音読は…河本だった…
河本はとろけるような顔をしながらも立ち上がり、音読を始めるがあいつは河本のま●こを開いて挿れていいか尋ねる。
嫌ならしないというあいつ。
しかし河本は無視をしなくてはならないのだ。
返事をできずにいると、あいつは勝手にオーケーだと判断して挿れてくる。
バックで激しく突かれるたびに河本はビクビクとして気持ち良さそうな声を上げる。
みんなの前で激しくイッて潮までふいてしまう河本。
さらにあいつは河本に中出しをするが、それで終わらせるわけもなく連続でセックスを続けた。
果ててしまった河本は小さい声であいつに誤った…
ーーーーーーーーー
(あれ?これは小さい頃の夢だ)
河本まゆこはまた泣いている。
そしてそんなまゆこを可愛がる男子たちがまゆこを守っている。
エレナや委員長もまゆこを守る中、悪ふざけを続ける男子もいた…
(また変な夢を見た…いや、原因はわかってる)
あいつは授業中も昼ごはん中も問わずにち●こを出してきたり挑発してきたりする。
お弁当を食べる柴田には、おかずだと言って無理やりち●こを咥えさせる。
口内射精をすると、それをおかずにご飯を食べさせた。
そして授業中には、教師に当てられた生徒に電マを使うと言い出すあいつ。
数学教師の柿本は焦った。
さらに電マでイッてしまった場合にはち●こを挿れるという。
そしてあいつは柿本に対して、好みの生徒を指名すればその子のエロい姿を見れると挑発する。
教師がそんなことするはずない…
しかし、柿本は柴田を指した。
柴田はパンツの上から電マを押し付けられ、必死に早く問題を解こうとする。
なんとか答えられた柴田は解放された。
しかし次の問題も柴田に当てる柿本。
柴田はより難しい問題を当てられて我慢できずにイッてしまう。
あいつはお仕置きと言って柴田に挿入し、さらに電マでクリを刺激しながら激しく柴田を責める。
柴田は何度も中イキをしてしまい、ようやく解放された。
柿本はさらに問題を当てようとする。
柿本が当てたのは委員長だ。
委員長はスカートの中にブルマを履いていたが気にせず電マをセットする。
委員長はどうにか電マに耐えながら3問連続で当てられながらも授業を乗り切る。
もともと完璧な人間だった委員長だが、ここまですごいとは誰もが感心した。
体育の授業中、あいつは委員長に突っかかってきた。
そして、服を脱がせると委員長のま●こに絆創膏が貼られているのを発見する。
『だから耐えられたんだ』
そういうとあいつは委員長の装備を全て外した。
さらに今日一日、裸で過ごすように命じられる委員長。
気にすれば相手の思うツボだと思いながらも、服を着ていないことがこんなにも心細いものかと感じる。
あの委員長のこんな姿に、クラス中が注目をしていた。
開脚だけは避けようとする委員長だが、あいつは無理やり股を開かせると男子に見せつけ、さらに中まで見えるように指で開いた。
大きく勃起したクリを弄ると委員長からエロい声が漏れ始める。
普段からオナニーでクリをいじっていることがバレた委員長は、必要にクリをいじめられる。
自分でするよりも数倍も気持ち良い快感を襲われた委員長は我慢できずにイッてしまう。
しかしあいつは手を止めない。
イッたばかりのクリをさらに扱き始める。
何度もクリでイかされる委員長は、ド派手に潮を吹いてそのまま意識が遠のいてしまう。
失神した委員長のなかにち●こを突っ込むと、委員長の意識が戻り始める。
目を開けると、委員長はあいつに抱えられる体制でバックで突かれていた。
挿入部分が男子から丸見え…
【同人誌】無視せざるを得ぬ町を読んだ感想
とりあえず無視しなくてはならないほどあいつが何をしたのか気になりますが…
確かな逆手にとって勝手なことをするというのはよく考えましたし何よりみんなへの効果的な復讐方法だと思いますね…笑
次はきっとあの女性教師がターゲットになるのでしょうが、果たしてどのようないたずらをされてしまうのでしょうか?
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同人誌とかって1冊500円以上することが多くて気軽に購入することってできないじゃないですか。
だから表紙を見て判断しますが、結局いいのは表紙だけで表紙と内容のクオリティーが一致しないことってよくありましたよね?
じゃあ、話数ごとに購入出来たらどうですか?
「無視せざるを得ぬ町が1話86円で買えるのか。結構面白いって聞くし1話だけ買ってみよう」
⇒「おもしれ―!2話目も追加購入だ!」
⇒「おっと2話目で話が急展開!思ってたのと違うからここで買うのはやめるか」
⇒「1話と2話だけしか買ってないからそこまで損してないぞ」
っていうふうに損失を最小限に抑えられますよね。
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